本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「神武について」
本日は、神武について入り身と突きを用いて勉強しました。
神武のヒントとして、考えられる井上先生のお言葉に『良かったり良かったりでなければならない』とありますが、これは一体どういう事なのかについて深く掘り下げました。
ここでいう神武とは何かについては道場でまた詳しくお話ししますが、大切なことは宇宙の親和力の力徳と文言で現すまえにも純然たる宇宙が外にも各々の魂の中にも在るという事です。
これを間違いなく動きとして具現化するにはどのような鍛錬やお稽古が必要なのかが我々には問題なのです。