本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
三の流れ 居取り 短刀取り 三本
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/5/17)
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/5/14)
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/5/10)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
三の流れ 居取り 片手首取り 三本
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/5/7)
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/4/26)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「三の流れ 居取 打手 三本」
本日は、三の流れを行いました。
改めてどのように力を抜けば良いかと考えると、三の流れの動きがとても近く連動してるとの思いに至りました。
そこで『どれだけ腕の力を抜いて動けるか』を重点に置いてお稽古させていただきました。
特に、腕のお腹の前の絶対領域を意識して空間をつくると、どのような動きにも対処できる胆力が鍛えられます。
その領域の形を維持しながら、螺旋に動くのが三の流れです。
これはそのまま棒術や剣に通じます。
剣や棒を振るときも、腹と両腕のうくる三角形の空間を意識して動いてください。

親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/4/23)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「逆手持ちの剣のお稽古(基本の切り方)」
「一の流れ 居取 片手首取 三本」
本日は、逆手持ちの剣の基本の切り方と、片手首の居取りをやりました。
一見関係なさそうですが、片手首と逆手持ちの剣は全くというほど似ています。
持たれた片手首の位置は、まさに逆手持ちの剣と同じ位置になります。
逆手持ちの場合はすべて、腹のへその前で切りますが、手を動かさず、腰を円の動きに動かして、へそで切ります。
その時に腕の力を抜いて円の形を作ることが大切です。
また逆手の面打ちは、いわゆるお稽古の裏面になります。
最初から相手の額を狙った面の打ち方で、基本の面は正面持ちの剣の打ち方と同じで、直接狙うのが逆手の持ちの剣です。
打手もこのように2種類ありますので意識して使い分けてください。


親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/4/11)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
打手 居取り 三本
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/4/5)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
打手 居取り 三本
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/4/2)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「居取り 棒のお稽古」
本日は棒のお稽古を居取りで行いました。
棒は誘いから相手を誘導して、そこから八方目で姿勢を正して棒を持つ事が入身になり、さらに技をかける事が出来るようになります。
そのためには、腰を割り棒を持つ事が大切です。
そこで、起坐した状態がわかりやすいので、居取りで棒を行いました。
棒を持たれた瞬間に、おへその前に棒を平行に持ち、骨盤に体重を乗せるように腰を割ります。
すると、棒を持ちにきた相手は崩れますのでそこから棒を動かします。
動きそのものは打ち手や、普段のお稽古と同じ動きに棒が加えられただけです。


親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/3/28)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
棒のお稽古
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/3/26)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
棒のお稽古
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/3/19)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
棒のお稽古