本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「一の流れ 立技 打手 三本」
本日は稽古中の姿勢について特に意識して行いました。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「一の流れ 立技 打手 三本」
本日は稽古中の姿勢について特に意識して行いました。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「一の流れ 立技 打手 三本」
本日の稽古は前回の復習を行いました。
本日、親英体道 本部道場において夏季集中稽古をしました。
「正しい直刀の振り方」
本日は、正しい直刀の振り方を短刀と打ち手でお稽古しました。
今回の集中稽古は、親和力の取り込み方として、姿勢と筋肉の使い方が重要だとお話ししました。
親和力は空間に満ちており、それを扱うには中心軸が整い、意識しズレずに扱える胆力が必要になります。
その前提として、身体が脱力しつつも骨がつかえる状態になる必要がありそのための整体や鍛錬をしました。
また、親英体道の基本として膝の沈み込みがあります。
立ち技においてはこれ無しには何も出来ません。
そこでこの沈み込みを素振りや打ち手で重点的にお稽古しました。
本日、親英体道 本部道場において夏季集中稽古をしました。
「親英体道の基礎づくり」
本日は産土の神の赤坂日枝神社への参拝と、靖國神社への参拝及び遊就館の観覧、また夜のお稽古は親英体道の基礎づくりとして、肩と下半身の骨と筋肉と胆力の使い方を勉強しました。
今回の集中稽古は、親和力の取り込み方として、姿勢と筋肉の使い方が重要だとお話ししました。
親和力は空間に満ちており、それを扱うには中心軸が整い、意識しズレずに扱える胆力が必要になります。
その前提として、身体が脱力しつつも骨がつかえる状態になる必要がありそのための整体や鍛錬をしました。
また、親英体道の基本として膝の沈み込みがあります。
立ち技においてはこれ無しには何も出来ません。
そこでこの沈み込みを素振りや打ち手で重点的にお稽古しました。
本日、親英体道 本部道場において夏季集中稽古をしました。
「一の流れ 居取 打手 三本」
本日の稽古は気を合わせることに主眼を置いて行いました。
本日、親英体道 本部道場において夏季集中稽古をしました。
「親英体道に関する座学」
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「呼吸投げ 三本」
本日は呼吸投げの基礎をお稽古しました。
呼吸投げは、色々な要素がありますが、今日は中心軸を意識して動く基礎的な動きをお稽古しました。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「一の流れ 半座半立 両手首取 三本」
本日は前回(7/21)の復習を、胆力の観点からお稽古しました。
胆力を宇宙の親和力で、例えるならブラックホールのようなもので、圧縮すればするほど、力をつけて気の流れを発揮します。
この胆力発の気の流れを全身に流しつつ、その気の流れに相手を吸い込みます。
そのような意識でお稽古すると、両手首取りはとてもお稽古しやすいかと思います。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「一の流れ 半座半立 両手首取 三本」
お稽古の深さの指標として
1段階目 筋力の制御
2段階目 物理法則の体現
3段階目 親和力の具現化(気の流れの具現化)
というところから理解するとわかりやすいです。
まずは、動きを覚えて同じように動く筋力の制御から始まります。
外的には動くための第一段階です。
次の物理法則の体現するため、所謂『胆力』の養成が求められます。
簡単に言えば、脱力した上で、軸を整え、自分を中心として動けるようにすることです。
これは内的な動きです。
そして、最後が親和力の世界の具現化です。
内的な動きを、外的な動きへと繋げる意識と気の流れを、外的な動きと繋げます。
どうしても、普段稽古の説明ではこれらが混在して説明してしまいます。
実際のお稽古はこれらが混雑して一体となった流れだからです。
また、高段者と初心者ではまったく異なる説明をするのもこの段階がそれぞれお稽古人よって違うからです。
またその日のお稽古のテーマも、これらを指して説明を変えています。
ですから、説明を読む時、動画を見る時もこれら3つの段階(更に上の段階もありますがここでは割愛します)のどこを説明しているのか意識して読み解いてください。
その上で、今日は半座半立は、拍子調子間合いをお稽古しました。
つまり三段階目を特に意識したお稽古となります。
これは両手がもたれるため、面を打つことが出来ないためです。
そのため、もたれる前に入身をする必要がありその上で、トントントンと間合いを合わせて動きます。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「一の流れ 半座半立 片手首取正面 三本」
本日は、新盆にあたり、近くの靖国神社でもみたままつりが行われております。
先祖の霊をお祀りするのは、日本人の感覚としては当たり前のことですが、目に見えないものの力という意味ではこれも宇宙の親和力に通じる話であります。
お稽古においても、相手が片手首を取ろうとする意識は見えませんが、一つの流れとなって親和力を発した時に、お稽古としての流れとなります。
相手の意識の流れから始まり実際の行動に現れ、それを見て動体視力で対応しているようでは、お稽古にはならないのです。
こうした、目に見えない相手の内面の世界にも意識を向けてお稽古してみてください。