本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
打手 居取り 三本
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/4/5)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
打手 居取り 三本
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/4/2)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「居取り 棒のお稽古」
本日は棒のお稽古を居取りで行いました。
棒は誘いから相手を誘導して、そこから八方目で姿勢を正して棒を持つ事が入身になり、さらに技をかける事が出来るようになります。
そのためには、腰を割り棒を持つ事が大切です。
そこで、起坐した状態がわかりやすいので、居取りで棒を行いました。
棒を持たれた瞬間に、おへその前に棒を平行に持ち、骨盤に体重を乗せるように腰を割ります。
すると、棒を持ちにきた相手は崩れますのでそこから棒を動かします。
動きそのものは打ち手や、普段のお稽古と同じ動きに棒が加えられただけです。
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/3/28)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
棒のお稽古
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/3/26)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
棒のお稽古
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/3/19)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
棒のお稽古
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/3/15)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「棒の素振り」
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/3/12)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
棒のお稽古
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/3/8)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「棒のお稽古」
本日は棒のお稽古です。
親英体道の棒は、流れを基本とした活人の棒であり、倒すことを目的としません。
なので常に流れるように相手を誘い、中心で入り身を行います。
棒正面で持ち、打ち手をするときと同じように腰を開きます。
誘いからその動きをすることで、相手を崩し次の動きに移れます。
まずはお一人でも、誘いからの腰を落として棒をお腹の前で真っ直ぐ持ち、腰を割るということをやってみてください。
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/3/5)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「棒のお稽古(突き、回わし、移動)」
本日は棒のお稽古をしました。
膝や足の使い方を気をつけてください。
腰を落とし、頭を動かさずに棒を動かします。
また、足を出す時は妻差しを持ち上げてガニ股で足を出します。
動画を参考にしてみてください。
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/2/26)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「居取り 棒のお稽古 三本(両手首取りをふまえて)」
「居取り 両手首取り 三本(棒のお稽古をふまえて)」
本日は、棒を行いました。
改めて、普段の流れと棒が同じことを体得していただくことを趣旨として、行いました。
両手首取と、棒はよく似ている要素があります。
棒がなくても、棒があるように、また棒を持っていても、棒がないように動けるようお稽古してください。
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/2/19)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
棒の入り身のお稽古(短刀)
親英体道 本部道場で稽古がありました(2021/2/8)
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「棒の入り身のお稽古(短刀)」