本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「手首の力を抜く稽古 ~一の流れ 居取 片手首取 三本~」
10月3日月曜日の復習をしました。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「手首の力を抜く稽古 ~一の流れ 居取 片手首取 三本~」
10月3日月曜日の復習をしました。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「手首の力を抜く稽古 ~一の流れ 居取 片手首取 三本~」
本日は手首の力を抜く稽古をしました。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「一の流れ 居取 打手(四方剣) 三本」
本日は四方剣の打手を勉強しました。
四方剣から裏剣で出す打手に対して間合いを合わせて入るお稽古です。
四方剣の作り方は簡単にできるので自宅でもやってみてください。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「足の運び方」「突き」「打手」
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「打手について」
打ち手は、実際にお稽古では当てる事をしませんが、本来はそれだけで相手を倒す技です。
しっかりと腰をいれて、跪坐をしながら打つ時に腰と首がまっすぐ上がること、肩肘の円、手のひらの円を意識して、3次元的に面を打って行きます。
その時も裏剣からの打ち方と正面からの打ち方がありますので両方お稽古しましょう。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「突きについて」
親英体道では突きに対する稽古をよくしますが、
突きそのものはなかなかやりませんのでお稽古してみました。
親英体道の突きは剣の操作からきております。
剣で行う突きと手の突きは全く同じです。
ただ多少違うのが突きも打っただけでは終わらず、突きの後もそのまま上に登り喉を狙ったりもします。
裏剣にも正眼の剣にもどちらにでもなると思ってください。
その上で剣を持つように軽く握り絶対に肘や腕に力を入れないでください。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「ナイフを使った入身」「足の運び方」
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「ナイフを使った入身」「足の運び方」
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「足の運び方」
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「ナイフを使った入身」
本日はナイフを使った入身と、目の使い方のお稽古をしました。
親英体道本部道場の稽古は、8月2日から8月いっぱいはお休みとなります。
次回お稽古は9月2日(金)からとなります。
本日は令和四年の夏季集中稽古三回目となります。
親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「剣の突き」
本日は集中稽古の集大成として、剣を持って突きを後ろの腰で刺す稽古をしました。
足の運び方、腰の使い方、立ち跪座の腰の総まとめです。
本日は令和四年の夏季集中稽古二回目となります。
親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「動きの基本 跪座と立ち方」
本日は、跪座と腰を割るについて勉強しました。
跪座と立ち方、動き方、座り方を中心にお稽古しました。