本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「片手掴み投げ 三本」
本日は月曜日の復習をしました。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「片手掴み投げ 三本」
本日は月曜日の復習をしました。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「片手掴み投げ 三本」
今までは基本的に受けの人が取りに行くのに対して技をかけていました。
しかし、実際にはやられる為に取りに行く者など居ません。
なぜ取りに行くのか、隙があり技をかけられるから取りに行くのです。
そしてとった後どうのような技をかけるのかを具体的に稽古したことが無かったので、やってみました。
今回は手首取りで、手首を取ったあと親英体道の動きとしての流れを意識しました。
本来、親英体道に攻撃技やしかけるものは有り得ません。
しかし、親和力の力徳において、流れに沿った和合した力ならば有り得るかと思います。
そこで、相手に技をかける時に敵害心を持たずに、流れるように技をかけていきます。
ここの技も、こうした心持ちがある状態では相手を制する事は出来ません。
今年はこうした内面的な要素を重視して『親英体道とは破邪剣聖の実体である。』
ここをしっかりお稽古していきたいと思います。
攻撃とは何か、防御とは何か、それを踏まえた上での流れの実体をお稽古出来ればと思います。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「短刀使用 一の流れ 居取 片手首取 三本」
今日はちょうど節分でした。今普及しているのはグレゴリオ太陽暦ですが、それが当たり前でもかつては、異なる太陽暦があり、また日本や中国ではそれぞれ異なる太陰暦が使われました。
同じ今日であっても、見方が違えたばまったく異なるものとなります。
よく慣れてる片手首取りも同じ様に本来は相手の短刀を押さえて刺しに行く動きに対するものです。
そして、面の打ち方も、同じ動きの様に見えて、それぞれ意味が違います。
一本目が拍子調子間合が遅く、三本目が一番早いです。
当たり前に思えていることもそうした目に見えない陰の部分にも感性を働かせてみてください。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「一の流れ 居取 打手 三本」
本日は、短刀と打手の関係について勉強しました。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「短刀の素振り」
本日は、『親英体道の強さとは何か』について短刀を用いて勉強しました。
覚悟と胆力の話を中心に、お稽古で深めました。
油井先生がよく、井上先生は、最初強くなれ、強くなれと仰ったのに、晩年は弱くなれ弱くなれ、弱いものの気持ちがわからなければならないとおっしゃっていたけれどもそれはどういうことかと説いてました。
本日より親英体道の令和五年の稽古が始まりました。本日は以下の稽古をしました。
「一の流れ 居取 打手 三本」
親英体道本部道場では、令和五年1月より稽古時間が以下の通り変更になります。
【変更前】毎週日曜日 9:00~10:00
【変更後】毎週日曜日 不定期開催
12月12日の稽古をもって、親英体道本部道場の令和4年の稽古を終了いたします。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「四の流れ 居取 打手 一本」
「剣の振り方」
前回に引き続き腰と手の脱力方法と四の流れの関係性を中心に稽古しました。
また、剣の正しい振り方を稽古しました。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「四の流れ 居取 打手 一本」
腰と手の脱力方法と四の流れの関係性を中心に稽古しました。
本日、親英体道 本部道場において以下の稽古をしました。
「表現体より具現する稽古」
体道でお稽古している『宇宙の親和力の力徳』を具現化させるための意識の在り方を、素振りと瞑想を用いてお稽古しました。